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最近ブログの更新と私のおいなりさん(どうでもいい)がご無沙汰なのでちょっとTS娘のおっぱいの大きさについて考察していこうかと思う。
大抵男から女に変わってしまうと(上から)ある!(下へ)ない!とTS界で王道の確認の仕方があるのだが希に
ある?(もしくは“ない?”)ない!というタイプがある。いわゆる貧乳TS娘だ。
大体の場合せっかくTSするのだから胸はおおきくないしはある程度あった方がいいとは思う。
だが貧乳TS娘はどうだろう。
せっかく女になれたのに胸が絶壁というのはあまりにも悲しい。
しかしここでイメージを膨らませてほしい。
どうして女になってしまたのかという経緯も必要だのだが仮に女になることを望んでいなかったのにTSしてしまったことにしよう。
しかも貧乳だった。
最初は貧乳であることを不幸中の幸いだと思っていたが次第にどうせ女になったのだから女のよさ(狭義は女の快楽)を味わいたい。女になったことを実感してみたい。と思うはずである。(いままでやつらみんなそうだった)
だが揉める胸がない・・・。
ちょっと寄せてみようかな...クニッ...
ちょっとは盛り上がりができたかな?
でもあんまり大きくなった気がしない。
....いやいや俺は何をやってるんだ!
でも谷間がくらいはできてもいいよな。
...今度ブラ買ってみようかな。
って!うわぁぁぁぁ!!馬鹿か俺は!!
という具合になるパターンがある。
(ちなみに私は今のシチュエーションをお風呂場で想像している)
というように元男が貧乳対して悩んでいるさまは滑稽でけっこう可愛いと私は思うのだ!
このような男であることと女であることの葛藤は私は一番おいしくいただける。
勘違いしては困るが胸が大きい娘はもちろんTS娘であろうと純女であろうと私は大好きだ!!(大真面目)
だがかつて某巨大匿名提示版に書いてあった名(迷?)言があった。
それを引用する。
「小さい胸に興味があるわけではない。大きくならなかった胸に興味があるのだ」と。
これはあくまで純女向けで書いたものだろうが私はこの言葉をいまでも胸に刻んでいる。
TS娘にしてもやはり大きくしようとする“努力”という目に見えないスペックは好きになり、好みの範囲開拓することができると私は信じている。
私はこの見えないスペックを探し続けていきたい。
話が少しそれたが私はそんな“努力”と“葛藤”が融合した貧乳TS娘の需要が高まってもいいと期待しているのだ。