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そのころピンクはピールを振り払いながらイエローとブルーを助け出していた。
ピンク「なにこのヌルヌルは!二人とも大丈夫?」
ふたりを縛っていたヌルヌルの縄を解くと二人はぐったり倒れこんだ。
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そのころレッドはまだ壁を使ってコンドムの光線を受け止めていた。
レッド「なんとかもってくれ!」
レッドは持っている“トランスフォーン”を念じるように強く握り締める。
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完全グダグダでした(苦笑)
正直もっと短くまとまるものだと思ってたのですがおもったより長くなってしまいました。
最後はとにかく一気に書こうということでこのような連続投稿なりました。
とりあえずもう書き終えたいという気持ちで書いてたのですが展開とか考えるのはけっこう大変でした。
やっぱりこいう小説をいつもブログに乗せてる人はすごいなぁと思い知らされました。
いろいろとここに書きたいことはあるのですがまた長くなるのでやめますw
とにかく一番思ったのはもっと短くまとめれなかったのかなということが自己反省です。
またTSモノで小説をチャレンジしていきたいと思いますがそのときはブログをみてくださってるみなさん、よかったら読んでください。
そして コメントを書いてくださったみなさん、よんでくれたみなさん、ありがとうございます。